子供たちよ、パイオニアになれ!

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<<   作成日時 : 2009/04/25 02:09   >>

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最近私はどうして頑張りたいのか
じっくり考えます。

少なくとも以前仕事していたときは
独身で、仕事がただ楽しくて、やりがいがあって
頑張っている理由はそれだけでした。

でも今はもっとはっきりした理由があります。

仕事でも成功して、家庭も温かくて、子供はすくすく育ち、
夫婦仲睦ましく・・・そうありたいから、というのはいうまでもありません。

でも、そういう自分自身の人生を充実させられたときに
出る余裕みたいなものが出たら・・・

世の中の役に立つことをいっぱいしたいって思います。

この3年間、長女を出産してから今に至るまで、
たった3年間だし、まだ3歳と1歳のちびちゃんに育てただけ
ですが、冷静にすごい大変でした。

何が大変って
自分が自分でなくなってしまいそうなくらい
自分の思い通りに進む時間がなくて
精神的に大変でした。

実母の助けはありましたが、近くに居たわけではないので
ほとんど主人と二人でやってきました。

きづいたら子供のことを一人で抱え込んでいた気がします。

上手に息抜きが出来る人もいると思いますが、
私はママ業に熱中、没頭していました。

今回フルタイムで働こうと決めた私の決断は
一見極端ですが、私としては
こういう形で復帰しないと意味がありませんでした。
前職においてやり残したのでまたやりたい、と
思うことが明確にあったからです。
そしてもしまだ環境が許すなら、やっぱりやりたいことは
我慢しちゃいけないと思うようになったからです。

誰しもフルタイムで働く必要はないにしても、
程よく社会ともつながりをもって、
育児を一人で抱え込まない環境づくりって
とってもいいことなんじゃないかって
思います。

以前は母親が子供から片時も離れてはいけない
と思っていた私ですが、
冷静に自分のこと、周囲のことを振り返ってみて
母親と子供の距離が近ければ近いほど
比例して必ずしもいいことであるとはいえないのではないか、と
思い始めました。

そして大切なことはいつでも
見守ること。
1歳の次女は転んだときに、母が見ているか確認して
安心します。
これからもずっと子供たちはいろいろなことに挑戦して
いろいろな壁にぶつかってふと後ろを振り返ったら
ママが見てくれていた、というように
見守ってあげることが大切なんじゃないかって
思うようになりました。

私はこのことに気づいて
すごく楽になって
自分自身も納得できる道を歩まないと
子供たちに失礼だとさえ思うようになりました。

育児って自分ひとりで抱え込まなくってよかったんです。

実はこういうことっていろいろなことに言えるなって
最近思います。

介護でノイローゼになる人の話を聞きます。
実際母も介護をしていたので目の当たりにしましたが
大変なことだと思います。

障害児のお子様をお持ちになって
自分が亡き後子供がどうやっていくのか不安で
いろいろ悩まれている方にも出会いました。

いつか自分も両親を介護する日が来ると思います。
障害児をもつということは、
今後自分にだって可能性がないとはいえないし、
これからどんなことが待ち受けているかもわからないので
同じ母親として人ごととは思えません。

私がいいたいのは、そういう介護をしている人、
障害をもったお子様をお持ちの親御さんが
もっと明るい気持ちで生きれる世の中になったらいいなとということです。

子供が障害を持っていると知ったとき、
少なからず親は驚き悩むと思います。
普通の親御さんが普通に抱く夢を子供に抱けないかもしれないからです。
でも、決してかわいそうなことではないと思うのです。
その子自身が幸せを感じる人生を歩めるなら。
この世に生を授かったことそのものが素晴らしいことなのだから。

だから社会に求められるのが
誰かが抱え込まないでも安心して生活できる
仕組みが整うことです。
障害を持った方々が将来親御さんの助けがなくても
可能な限り自立して楽しく生活できる保障が社会に必要です。
介護をしている人も一人で抱え込まなくても
罪悪感も感じない、金銭的にも負担でない、そういう仕組みも
必要です。

車を運転しているとき
悲しい顔をしながら障害をもった息子の手を引いている
お母さんが目に入りました。
胸がぎゅっと締めつけられる思いがしました。
こういうお母さんに笑ってもらいたい。
そういう社会じゃないといけないって強く思います。

こんな一人の人間に出来ることは
ちっぽけなことかもしれません。
困っている人たち全てを救えるわけがないです。
でも、そういう気持ちで生活して、
そしてそういう気持ちで出来ることをしていたら、
きっと少しはそういう悲しい顔をして一生懸命になっている
お母さんたちの助けになれるんじゃないかって
希望を持っています。

決してボランティア精神、自己犠牲の気持ちなんてありません。

私自身がお母さんが、介護する人が笑って欲しいから、
笑う顔が見たいから、自分のためにやりたいことなんです。

でも、今は気持ちだけで自分の子供たちを育てることで
精一杯です。だけど、人生で一生懸命いろいろなことに
取り組んでいればきっと同じ気持ちのひとたちに出会って
何かできるんじゃないかって信じています。

今日会社に入社書類を提出してきました。
いよいよ5月1日から仕事が始まります。
といっても最初は研修ですが。

すごいいい会社で、フルタイムなのに
家族のケアを怠るなと釘をさしてくれるところです。
今日こんな私の夢まで語りませんでしたが、
なんとなく会社の人たちも同じ気持ちの人が
いらっしゃるんじゃないかなって思いました。


今こうしていろいろ書く私は大好きです。
気づいたら大好きな自分になれました。
人生紆余曲折ありましたが、
愛する夫に出会って、かわいい子供たちに出会って
いろいろ考えさせていただく機会を得て
すごい幸せです。
すべてのことに感謝します。

これからも謙虚さを忘れないで
自分の信じる道を進んでいきたいです。

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